ご相談のタイミング

お問合せを頂く中で、住宅ローンを滞納されている場合はお問合せのタイミングがとても重要になります。


任意売却やリースバックをお知り合いの不動産業者や、ご自宅の近くの不動産業者にご相談されることはあるかと思います。
その後に当社へ他社の不動産業者に一度相談したが、中々解決策が見つからず、ご相談いただくことがございます。
通常の売却であれば、大手不動産会社や近くの不動産仲介会社でも問題はないのですが特殊なリースバックや複雑な任意売却などはやりなれている業者でなければ、中々取組むことが難しいケースがございます。


先日も電話でお問合せを頂きましたが、お問合せを頂いた時点で競売で落札されており、もう手遅れな状態でした。


離婚をして、元嫁と子供だけが残り、元夫だけが自宅を出て、賃貸住宅に住んでおりましたが、養育費と家賃が重なり、住宅ローンの支払いが難しくなり、滞納してしまったとのことでした。
子供の学校区のことやペットを飼っているということもあり、引越しは難しく、リースバックか元嫁に売買で売却する方法を望んでおり、知り合いの不動産業者に相談したが、任意売却をを取組もうとするも債権者の売出し金額が高く、相談した不動産業者からは金額が下がるまで放置しておきましょうと言われ、そのまま放置され、その後の債権者との交渉もせずに、連絡がないまま競売の期日が近づいたこともありご相談者様も不安になられ、このままだと競売になってしまうが大丈夫ですかと業者に確認したところ、恐らく誰も入札しないので大丈夫です。入札が入らなければ、そのあとなら金額の値下げに債権者が対応してくれるから金額も下げれると思いますと提案を受けたとのこと。
その結果関係のない不動産会社が入札を行い、後日裁判所から不動産引渡命令が届いたとのこと。
そのまま元妻と子供たちが住めるようにしてほしいと相談していたにもかかわらず、突然出て行かなければならなくなり、当社へご相談がございました。


ただその時点ではもう手遅れです。


競売の開札が行われてしまうともう落札者と交渉を行うしかございません。
落札者は大抵不動産業者の為、多くがリフォームを行い再販売目的で買っている為、そのままリースバックで住まわせてもらうことは難しいです。
他社に任意売却やリースバックの依頼をしたけど、そのまま放置されて、競売になってしまったというご相談多くございます。
実際にホームページなどに任意売却やリースバックができますのでご相談くださいと記載している業者もたくさんありますが、専門家でない業者は任意売却やリースバックの成約件数が少なく、複雑な案件などになってくるとやり方が分からず、結果的に手遅れになってしまうこともよくあります。


そうならない為にもなるべく早い段階で専門業者にご相談ください。


当社はリースバックや、任意売却、親族間売買等、他社が中々取組めない案件を積極的に行っております。
今までも当社と同じような同業他社に相談したけど取組めないと断られたご相談者も何度も取組んできた実績もございます。
早めにご相談をいただければ、リースバックにしても任意売却にしてもとても有利になり、ご相談者様にもメリットしかございません。
他社に断られたり、諦めかけていた方も当社がお力になれることはきっとございます。中々言い出しにくいことかとは思いますが、諦めず、是非ご相談お待ちしております。

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