離婚不動産売却相談センター｜大阪・関西での離婚不動産売却お手伝いします。

不動産売却で
お悩みはありませんか？

周囲に知られずに売却したい
ペアローン（夫婦共有）でも、売却できるのか
住宅ローンの支払いが困難・競売通知が届いた
周囲に知られずに売却したい
不動産を売却して老後の資金を増やしたい
売却してもその後の引越し費用が用意できない
売却してもそのまま住み続けていたい

離婚による不動産売却問題に精通した私たちが、
あなたのお悩みを解決いたします。

当社は様々な問題を抱えた不動産売却に特化しております。

離婚での売却をはじめ、住宅ローンの支払いが難しい方、売却後そのまま住み続けたい方、すぐに不動産を現金化したい方、他の不動産会社から断られた方々の売却を今まで行ってきました。
そのノウハウ、経験を活かし、どんな難しい案件にも全力で取組み、それぞれご相談者にあった、最適な提案が出来るよう努めてまいります。

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離婚による不動産売却について

財産分与や養育費の問題などが発生する為、通常売却と比べ、色々と弊害が出てきます。
夫婦連名で所有されている場合、売却金額からローンの返済や売却時に係る諸費用を充て、余剰資金を分配するケースなどがございます。
双方に弁護人をたてられた場合でも、当社が間に入り不動産売却を行うことによりスムーズなお取引と取引の透明性をサポートすることができます。

任意売却
リースバック
持分買取

現在所有の不動産売却額がローン残高を下回る場合、債権者（借入金融機関）と協議の上、同意を得て売却を行います。
競売の場合、裁判所やインターネットで公告されますが、任意売却の場合、一般市場に流通されるため、近隣住民や周囲の方々にはわからなく、市場価格での売却に加え、契約日や引渡し日などを購入者に希望を主張できるため、仕事やお子様の学校などの調整が行いやすく、引越し費用の一部を売却代金の中から捻出してもらえる可能性も高く、金銭的負担も軽減されます。

任意売却を見る

現金が必要だが、仕事のことや、子供の学校区を考えると、引越しが難しい、老後の為にまとまった資金が必要な方など、当社が直接購入させていただき、お客様と賃貸借契約を結ばせていただきます。
引越しの手間もなく、今まで慣れ親しんだご自宅に売却後もそのまま住み続けられるため、周囲に売却したことも知られることもなく、今までと変わらない生活が続きます。

リースバックを見る

当社では不動産の持分のみの買取も行っております。
夫婦共有名義で不動産購入を所有している場合、離婚する際にどちらかの持分だけ買取をして、そのまま共有者が居住することも可能です。複数人で相続したが、自分の持分だけを買取ってほしい。相続人がおらず、生前に不動産の一部を現金して、生活費に充てたいなど、様々なご事情で持分のみを売却される場合に当社に是非一度ご相談ください。

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